債券先物市場
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債券先物市場とは、金利自由化の進展に対応するために東京証券取引所に開設された債券の先物取引を行う市場です。昭和60年10月19日に開設されました。
委託保証金を担保に提供し、将来の一定の期日(3ヵ月後、6ヵ月後とか)までに、今の時点で取り決めた値段で売買する契約を取り決めることを「先物取引」といいます。
東証の債券先物市場の取引内容は以下の通りです。 長期国債の標準物で、受け渡し期間は3ヶ月から1年3ヶ月までの5種類があります。 売買単位は、1億円で、委託保証金は売買額面金額の3%、最低600万円です。 決済期限に限ることなくいつでも反対売買でき、1日に何度でも売買できる仕組みとなります。
ただし、売買単位が巨額なので、証券会社では、債券先物市場に投資できる個人投資家は、株式や債券を2000万円以上預けている客に限るということに決めています。
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